どうも、だいき(uberdaiki)です。
今回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)を利用する時に僕が必ず利用する便利な置き配について解説してます。
現役でUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして働いているからこそわかる配達パートナー目線も取り入れて解説しています。
今回この記事では
置き配とは?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の置き配のメリットとは?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の置き配のデメリットとは?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の置き配のやり方
についてわかりやすく解説していきます。
置き配とは?

置き配は家の玄関前など指定した場所に商品を置いていってくれるサービスのことです。
置き配は約20年前からありましたが、盗難時の補償問題などであまり普及しませんでしたが、ようやくamazonや楽天などの様々な通販サイトで「置き配」が選べるようになってきました。
再配達の問題やコロナの影響もあり、2020年春に急激に普及しました。
ウーバーイーツでも置き配を利用している人が増えています。
ウーバーイーツの置き配メリット

ウーバーイーツの置き配メリットについて解説していきます。
1.置く場所を指定できる
玄関前、自転車のカゴの中、ガスのメーターボックスの中、大きな荷物が入るポスト、宅配ボックスの内など様々な場所を指定できます。
2.非対面の受け取りにより感染症対策ができる
非対面の受け取りができるのはことによって感染症の対策ができます。
お互いに接触がないので、感染予防の面でとても有効です。
3.不在でも受け取れる
家にいない場合でも置き配を利用することで指定した場所に荷物を置いてもらえます。
これにより、「出かけられない」「手が離せない」「仕事があって受け取れない」などの悩みが解決できます。
ウーバーイーツ置き配のデメリット

ウーバーイーツの置き配デメリットについて解説していきます。
1.盗難に遭う可能性
荷物がそのまま玄関先に置かれているだけなので、誰でも簡単に持ち去ることが可能です。
そのため、盗難の可能性があります。
2.他の部屋や建物に置かれてしまう可能性
ウーバーイーツの置き配では、稀に他の部屋や建物に置かれてしまう可能性があります。
住所が間違っていたり、建物がわかりずらかったり、建物名の記載がない、表札の記載がない場合に多いです。
ウーバーイーツの配達員は歩合制のため、1分でも早く運びたいので、建物がわかりずらかったり、建物名の記載がない、表札の記載がない場合は、「たぶんここかな?」みたいな感覚で配達してしう人が多いです。
そのため、他の部屋や建物に置かれてしまう可能性があります。
ウーバーイーツの置き配やり方

ウーバーイーツの置き配のやり方について解説していきます
1.住所をタップ

2.届け先の住所をタップ

3.配達オプションの玄関先に置くをタップ

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